移住先に本当におススメの都道府県は?|物価・自然・食・アクセス・人柄から見る住みやすい街ランキング

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コロナ禍で生活スタイルの自由化が進む現在、
在宅ワークが主流になり出勤するのは月に数回あるかないか、

そうなれば「住む場所も職場の近くではなくてもいい」「自然の中で仕事したい」
と生活スタイルが自由に選択できる方も多くなってきていますね。

同じ収益で住む場所はどこでもいいのであれば、月の大きい固定費である「家賃」「食費」「水道・高熱費」は、もちろん安い方がいいですよね。

そして、パソコンに向かう日々なのでストレスも軽減できる環境を選ぶことであなたの人生に健康的な効果をもたらしてもくれます。

今回は移住先のおススメランキングですが、「物価や生活費」だけでなく「交通の便」、「自然の多さ」、「地域の人間性」と様々な観点から本当の移住先おススメを解説します。


理想の移住先は?

移住先を決める前に考えておきたいことは、理想です。

住んでみて気づくことも多いのですが、出来るだけ知った上で移住しないと後で痛い目を見ることも?、、、

あなたにとって重要な理想を考えてみてください。

最低限知っておきたいころは以下のことです。

知っておきたいこと
  • 生活費
  • 食材の価格・良し悪し
  • 自然の多さ
  • 交通の便(移動の手段)
  • 人間性

生活費

まずは、生活費です。大きく言うと「家賃と水道光熱費」です。

毎月の固定費として削減するとかなり生活費の負担を軽減できるのが固定費です。

固定費の浮いた分のお金を貯金や投資に回せるので生活費の安さは重要です。

食材の価格・良し悪し

食事は、あなたの体を作ります。 

栄養価が高く、新鮮で、安い地域を選ぶことであなたの健康的な面を養ってくれます。食材費が高く、3食を渋って毎日不健康な食事を食べていれば体調を崩したり病気になる確率も高くなります。

それは、きっと将来のあなたの身体や医療費に役立つことです。

美味しい食事が多いと毎日のモチベーションにも繋がりますからね!

自然の多さ

自然の多い地域は、空気が綺麗です。

私たちが生きていく上で必要不可欠なものは、植物の光合成で生成させる「酸素」です。

廃棄ガスや光化学ダイオキシンなどの有害物質が少ない自然の溢れている町は、息苦しさを感じることもないでしょう。

毎日吸う空気が綺麗なところでは、ストレスも少ないでしょう。

交通の便(移動の手段)

急遽の出勤になったときにに都内へのアクセスと普段の移動手段も重要です。

地方へ行く場合は、普段は車移動になる可能性が高いことも考えておくべきでしょう。

地域によっては、都内まで直通の電車があるので交通の便も見ておきましょう。

人間性

47都道府県、小さな国の日本なのに風土や文化、県民性がそれぞれ違います。

同じ日本人なのに、食文化も違えば考え方や物の価値観も違います。それに比例して性格も違う部分もあります。

移住するのにあたっては、もちろん優しい人の周りに行きたいですよね。 どこに行っても色々な人がいますが、一つの基準として知っておくことも大事なことかもしれません。

生活費の安い都道府県は?

出典:小売物価統計調査(構造編)年報2020年(令和2年)結果

47都道府県の消費者物価地域差指数では、

  • 1位  鳥取県  82.0
  • 2位  秋田県  82.1
  • 3位  岡山県  83.7
  • 4位  岐阜県  83.8
  • 5位  石川県  83.9

という順位です。

SUUMOの家賃相場検索では、鳥取県主要都市の家賃相場は、3.6万円~4.4万円と5万円を切る価格です。

それなりの物件を含めた総合の家賃相場なので切り詰めるともっと安いかもしれませんね。

鹿児島県でも同様3.5万円~5.0万円です。

食材が安くて新鮮な都道府県は?

出典:小売物価統計調査(構造編)年報2020年(令和2年)結果

同じく食品の消費物価の差指数では、

  • 1位  宮崎県  96.0
  • 2位  奈良県  96.1
  • 3位  福岡県  96.8
  • 3位  群馬県  96.8
  • 5位  茨城県  97.4

「東京などの都心部」や「地産の物が少ない地域」は、他県からの搬入が主になります。

その分輸送コストもかかりますし、輸送までの保存時間もあります。

魚は水揚げされてから鮮度が落ち始め、野菜も茎や土から収穫されてから鮮度が落ち始めます。

この順位に関係なく地方(田舎)では、その土地で生産された野菜をその土地で売ります。もちろん輸送コスト分は安くて新鮮です。

地域によって特産品は変わりますが、「道の駅」や「畑の横の直売所」は田舎ならではではないでしょうか?

また都会の方が外食率が高いのが東京という情報もあります。
都会は、有名店や安いお店も誘惑が沢山あるのでこのような結果なのかもしれませんね。

自然が多い都道府県は?

「都道府県自然環境保全地域」として都道府県の指定を受けた地域では、最上位から、1位は神奈川県の112.36km2、 2位は北海道の95.62km2、 3位は宮城県の85.74km2と数値的にはこの県です。

しかし、自然とは指定された数値だけではわからないもの暮らしてみると自然溢れる素敵な都道府県は沢山あります。

静岡県

静岡県は、温暖な気候に日照時間も長い県です。

日本一の富士山を毎日拝め、海の幸と山の幸が溢れる環境は静岡県だけです。
温暖な地域なだけに冬場の電気代が安く済むこともありますし、静岡県三島市は「水の都」と称されるほど水が美味しいです。

長野県

県面積の20%が自然公園である「長野県」は、海はなくとも自然だらけの県です。

「田舎暮らしをしたい!」という意見で移住ランキング堂々の1位である長野県、自然に囲まれている生活には持ってこいですね。

日本最多の百名山や軽井沢も長野県です。

交通の便(移動手段)

もしもの出勤を考えて、都内府内へのアクセスの利便性を考えると静岡県愛知県奈良県岐阜県が良さそうです。

しかし、冬場の積雪を考えるとやはり、、、

静岡県・山梨県

新幹線で名古屋まで1時間前後、東京までも1時間前後とかなり短時間で都心までのアクセスが可能な県は、静岡県です。

山梨県も都心まで特急電車一本90分で移動可能、又今後リニアモーターカーの開通の可能性もあるのでさらに時短のアクセスが可能になるかもです。

愛知県

飛行機と電車の両方のアクセス利便性を持つのが「愛知県」です。

東京まで1時間35分(新幹線)、京都まで35分(新幹線)、大阪まで50分(新幹線)、北海道まで1時間35分(飛行機)。

名古屋ではなく愛知の田舎の方から、都心までの30分強を加算してもそんなにかかりませんね。

田舎は車社会

田舎は、都心ほど線路もないので基本は、車移動です。

バスや電車も数十分に一回、さらに1時間に一本という電車もあります。

人間性(優しい人が多い都道府県は?)

人間ひとそれぞれであり、県民性で判断するのは良くありませんが、文化や歴史が違えば人柄も変わります。

もちろん移住するなら優しい人の周りに行きたいものですよね。
気持ちだけ、一つの指標としてここでは、

「治安の良い」「優しい人が多い」と自慢を持っている県のランキングで説明したいと思います。

治安が良いことが自慢な都道府県

出典:ソニー生命調べ

ソニー生命の市場調査によると、

「治安の良さ」は、秋田県が3位、宮崎県が2位そして1位は、福井県で全国平均27.1%中51%と半分の人が自信を持って自慢しています。

治安の良さは、県民が善の心を持っていて優しいな証なのかもしれません。

優しい人が多いことが自慢な都道府県

なんとも直接的なアンケート結果ですが、県民の優しさに自信を持っている県は、
長崎県と宮崎県です。

日本で初めて孤児院を設立した石井十次は、宮崎出身目指していた医学の道を捨て児童福祉施設を立ち上げました。 なんとも心優しい先駆者がいます。

「鎖国時代にも唯一開港をしていた出島のある長崎県」
「一年を通して平均気温が約17度と温暖な気候の宮崎県」

優しさは、その温暖な環境や歴史的背景から来るのかもしれません。

【気になる】暮らしやすさが自慢の都道府県は?

実際に住んでいる人の意見は一番大事かもしれません。

では実際に暮らしやすさに自信を持っている都道府県はどこでしょう?
ソニー生命の市場調査では、

静岡県が52%で半数以上が暮らしやすいと1位!!

実際に住んでいる人の意見なので信憑性がありますよね。

移住したい街ランキング1位は?

  • 生活費が安い
  • 食材が新鮮で安い
  • 自然に溢れている
  • リモートワークからすぐに都内へ移動できる交通の便
  • 優しい人間性

すべて完璧は難しいですが、東名高速道路と東海道新幹線で東京や名古屋へのアクセス海と山に囲まれ温暖な気候とおおらかな性格と言われる静岡県は、多くの世代から人気が高いです。

「移住したい都道府県」ランキングNo.1が決定! 2位は「福岡県」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
 せわしない都会を離れて、どこか別のところで新生活を始めたい。そう思ったときに選択肢に上がるのが「地方移住」です。リモートワーク制度を利用して東京の企業に勤めたり、農業や伝統工業に携わったり、自営業

海と山に囲まれている静岡県は、海の幸も山の幸も豊富で富士山の雪解け水で水もとても綺麗です。

まとめ

ここまで今回は、「生活費・食材・自然・交通の便・人間性」についてランキングも含めてご紹介しました。

しかし、真の住みやすさは人それぞれなにを大切にするかで変わってきます。

食を第一にしたい方は、地産の食材が豊富な都道府県が気になりますし、「山の自然が欲しい」や「海と山も欲しい」ではまた選択肢も変わってきます。

実際にどの地域が自分に合っているのかを考える必要があります。

是非今回の記事を参考にしていただけたら幸いです。

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